コロナ禍のハワイ渡航〜2021年11月以降〜

Hawaii

2021年8月にまとめたコロナ禍の子連れハワイ旅行~事前準備~part1

2021年11月8日以降ハワイ渡航にはワクチン接種が義務となり、事前準備するものが変わりました。

ワクチン接種証明書、および出発便3日(出発日当日は含まず)以内に検査をうけて取得したCOVID-19陰性証明がないとハワイ含むアメリカには行けません!

今までは陰性証明書だけで良かったのに・・・ワクチンパスポートの準備もしないといけなくなったのです。

証明書は日本出発時に航空会社の地上係員の方が確認してくれるという事で、2020年9月から実施されていた「セーフトラベルズハワイプログラム」への登録は不要となりました!!!
陰性証明書をアップロードしないといけなかったり、ややこしそうな印象だった為これは嬉しい。

今回のアメリカ渡航緩和に伴い、良いのか悪いのか色々改定されたハワイ渡航。
残念ながらこの年末年始も旅行会社のツアーは再開されていません。
ハワイ旅行は個人での手配となります。

新方式はいつまで続くんやろ??
また半年くらい続くのかな・・・。とりあえず日本からの渡航者が増えそうな年末年始と1月、そして私も狙ってる2月はこの方法でしかハワイには入国出来なさそうですね。

日本人だけでなく、カナダやオーストラリア、中国や韓国の方々からも人気の観光地。
今回の渡航緩和により、欧州や中国を含む33ヶ国からのアメリカ入国が可能になりました。

今までは入国規制があったので、主にアメリカ本土からの観光客が多かったようですが、これからどうなるのか??
ハワイと日本はコロナの状況は落ち着き始めているけど・・・まだまだヨーロッパや韓国は感染者が増えているから正直心配。

とはいえロックダウンを乗り越え、徐々に渡航者の受け入れを再開してきたハワイ。
一時は「アメリカ本土からの観光客(ワクチン接種者)が増えて、ハワイの感染者増えてきたから観光に来ないで~っ」て8月23日には渡航自粛を要請していたイゲ知事ですが、感染状況が落ち着いた11月1日からは「ワクチン接種者は渡航歓迎するよ!」と報道しています。

11月現在のハワイ渡航準備に必要なものをまとめてみました!

コロナ渦のハワイ渡航に必要な追加書類はこの3つ!!!

①ワクチン接種証明書

直行便でハワイに到着する外国籍渡航者は、ワクチン接種証明書が必要です。
(ワクチン接種を完了した保護者に帯同する2歳から17歳は、ワクチン接種証明書は不要で、COVID-19陰性証明だけでも可能。)

ワクチン接種証明書はどうやってもらうのか?

ワクチンパスポートと呼ばれているものですが、市区町村への申請が必要になります。
発行手数料は無料
接種証明書には、接種者に関する事項(氏名、生年月日等)及び新型コロナワクチン接種記録(ワクチンの種類、接種年月日等)に加え、海外渡航時に利用できるよう、旅券番号等が日本語と英語で表記されています。

申請から発行までは、1週間から10日程度かかると説明している市区町村が多く、また「区役所で申請できるのかと思ったら保健所に申請に行かされたよ」って言っている友人もいて、私の住んでいる地域は郵送での申請だったので各自確認が必要です。

ワクチン接種証明書を申請する際の必要書類

・申請書(各市町村で準備されます。)
・パスポート
・ワクチン接種券接種券のうち「予診のみ」部分
・接種済証または接種記録書

アメリカ入国に認められているワクチンは、WHOが承認したファイザー、アストロゼネガ、ジョンソン&ジョンソン、モデルナ、シノファーム、シノヴァック、セラム・インスティトゥートオブインディアです。

また2回接種型ワクチンの2回目の接種後2週間経過していないとアメリカ入国の書類として使用出来ません。

入国だけでなく、ハワイでも使用できるのか?

オアフ島では「セーフ・アクセス・オアフ・プログラム」により、レストランやジム、映画館や水族館に美術館など屋内施設を利用するのにワクチン接種証明書の提示をしないといけません。

とても徹底的にやっていて、きっちり提示しているようです。

日本のワクチン接種証明書も認められるようになったので使用できます。これで、外食や観光も問題なく出来る!

ただハワイではまだ日本のワクチンパスポートは見慣れていないので、一部のレストランや施設によっては断られる事もあると記載されています。
またハワイではアプリ化が主流になっているのですが、日本はまだ対応していないので接種証明書の紙を持ち歩かないといけません。

ワクチン未接種の場合は?

残念ながら、今現在の状況ではハワイへの渡航は出来なくなりました。

一部例外があり・・・

・アメリカの市民・米国永住者の方はワクチン未接種でも渡航可能です。
その場合、出発1日以内の陰性証明書が必要です。

・健康上の理由でワクチンを打てない方緊急の渡航で適時にワクチン接種を受けることが出来ない人も医師の診断書が必要なのかとか詳しく書いていないのですが、極めて限定的に認められているようです。
ただし、この場合ワクチン接種者は自己隔離は免除ですが、ワクチン未接種者となるので7日間の自己隔離および、到着後3~5日後に、核酸増幅検査(NAAT)または抗原検査の受診が求められます。

自己隔離とは:ハワイに到着後はどこにも立ち寄らずに空港から直接宿泊先に向かう事。外出は緊急時に医療施設を利用する場足のみに許可されます。レストランやジム、プールなどの公共施設の利用は出来ません。

②COVID-19陰性証明

出発便3日(出発日当日は含まず)以内に受けた核酸増幅検査または抗原検査の陰性証明書を提示が必要です。
2歳以上の全ての渡航者が対象です。
ワクチン接種が完了した保護者に同行する2歳から17歳も3日以内に受けた陰性証明書が必要。(日本帰国の際には0歳1歳のベビーちゃん達もPCR検査しないといけないけど、ハワイに行く時には必要ありません。)

引き続き用意が必要なPCR検査と陰性証明書。
以前までは72時間までという指定があったのですが、これが3日以内という記載に変更されています。

フライトが木曜日の20時45分だとすると、
PCR検査は火曜日以降に受けないといけなかった(72時間前だと月曜日の20時45分なので難しい)のが月曜日に受けても大丈夫になりました。

また、これまでハワイ州指定医療機関での取得となっていましたが、これについてもハワイ州指定の陰性証明書ではなくてもなりました。

ということは、頑張って探せば、安いところを探せるかも!!!!!

例えば
大阪PCR検査センターは、検査費2,980円と陰性証明書発行費5,000円で7,980円
東京駅にあるSMART AMPは、 検査費1,980円と陰性証明書発行費5,500円で7,480円
羽田空港にある木下グループは、2,000円から7,900円

一人3万円くらいしていた高額なPCR検査費用代金も、ハワイ旅行を遠ざける原因となっていたので、これらが認められえるならだいぶ節約出来そうです。

英語表記のない陰性証明書を認めてもらえるのかは、利用する航空会社によって判断が変わってくるようなので各自確認が必要です。
私も実際に行けるようになれば、木下グループの陰性証明書を利用できるのかハワイアン航空に問い合わせしようと思っています。

③宣誓書(Attestation)

宣誓書を記入し、航空会社に提出する必要があります。
宣誓書は2歳以上の幼児を含む全ての渡航者に必要で、2~17歳の場合は、保護者の方が代理で記入します。
内容は、ワクチン接種が完了していて、PCR検査が陰性だったよというものです。
宣誓書も以前のものから変わっているのでご注意。

JAL・ANAは特に何部必要と書いていなかったけど、ハワイアン航空は2部必要と書いてありました。

【宣誓書】

https://www.cdc.gov/quarantine/pdf/NCEZID-FRM-Combo-Passenger-Disclose-508.pdf

全て英語で記載です。
記入例書いてくれていないか探してみたのですが、見つからず・・・。

宣誓書の記入例

そのうちどこかの航空会社が記載してくれると思いますが、見当たらなかったので・・・

めちゃ原始的な方法で申し訳ないのですが、説明します。
ほとんどの方はこの記入方法になると思います。

1ページ:CDC(アメリカ疾病予防管理センター)によって、アメリカに入国する全ての渡航者に対し義務づけます。虚偽の報告したら搭乗許可しませんよ。今回だけでなく将来的にも。刑事罰の対象となり罰金や懲役もありえます。等書かれています。

2ページ:SECTION1 COVID-19陰性結果について
1の「ワクチン接種されており、出発3日前の検査結果は陰性であることを証明します。」にチェック。

3ページ:SECTION2 パンデミック期間中に安全に旅行する為の確認事項
1の「ワクチン接種してます」にチェック。

5ページ:サインが必要
Print Name:筆記体にしないで、活字体で記入。
Signature:サイン  Date:記入日(月/日/年)

【子供の分を代筆する場合】

2ページ目:SECTION1は4の「2歳から17歳であり、ワクチン接種を受けていません。出発前3日前に受けたCOVID-19の検査結果は陰性でした。ワクチン接種している保護者と一緒に旅行しています。」にチェック。子どもの名前を記入する。

3ページ目のSECTION2は2のOn behalf ofの欄「ワクチン接種していないんだけど、下記のどれかに該当します。」にチェック。理由は「18歳未満の子供だから。」にチェックOn behalf ofの後には子どもの名前を記入。

4ページ目の4の「ワクチン接種証明書の提示が免除されている代わりに、以下の取り決めに証明します」にチェック。On behalf ofの後には子どもの名前を記入。「過去90日間にCOVID19から回復した証明書を持っている場合を除き、アメリカ到着後3〜5日後にはCOVID19の検査をします。」「もしその結果陽性だったり、COVID19の症状を発症した場合は自己隔離します」にチェック。

5ページ目のサインは保護者のサイン。

この宣誓書がどんなものか確認していて気付いたのですが・・・
ワクチンを受けていない2歳から17歳は、ハワイに到着して3日から5日後にPCR受けないといけないみたいです。

旅行の日程が1週間だったら、帰国前のPCR検査と受ける時期と被っているから特に気にしなくて良いと思うけど、それ以上の長期滞在の場合は気をつけないと。

検査受けたよってどこにどうやって報告するんだろうって、不思議に思ってCDCのHPも調べてみたのですが見つけれませんでした。

ハワイでは空港などで無料のPCRを受けれると聞いていますが、まだまだ新システム謎なところもあります。

まだまだ情報の少ない新システムでのハワイ渡航。
謎に思うことも多いのですが、CDCは航空会社に丸投げな印象。なので利用する航空会社によって判断も変わってきそうです。

以上3つの証明書の確認は出発前に各航空会社のカウンターで行うらしく、地上係員の方々もチェックが大変だと思います。
一人一人しっかり確認しないといけないので時間もかかるだろうし、早めに空港に到着する事をオススメします。その代わり、ハワイに到着してからの確認は無くなったようなのでをハワイに到着後はすぐに移動できそう。

ワクチン接種証明書に集中しすぎて、忘れてしまいそうなESTAなどについては10月までの渡航にまとめてあります。
コロナ禍の子連れハワイ旅行~事前準備~part1
コロナ禍のハワイ渡航〜出発日当日〜
ハワイ旅行を考えていいる方は上記も参考にしてみてください。

通常なら予約がいっぱいでなかなか予約の取れないホノルルマラソンや年末年始のハワイ旅行。飛行機の空席はまだあるようです。

イゲ知事も、観光に来てねって言ってるので、行かれる方は楽しんできてください!!!

HAVE A NICE TRIP〜!