コロナ禍のハワイ渡航〜出発日当日〜

Hawaii

ハワイ旅行に向けて準備を完璧にしていても、実際にホテルに着くまで心配。

コロナ禍、コロナ後のの日本からハワイに向けての準備については、
関連記事【コロナ禍の子連れハワイ旅行~事前準備~part1】にまとめています。

2021年9月現在の情報です。

出発日当日について

出発日の前日(24時間以内)にSafe Travels ProgramのHealth Questionnaire(健康状態に関する申告フォーム)にアクセスし、健康状態の入力を行うと、登録したメールアドレスにQRコードが届きます。
このQRコードはチェックインカウンターですぐに提示出来るように印刷&Safe Travels Programにはいつでもアクセス出来るようにスマホのホーム画面に設置しておくと便利!

空港でチェックイン

出発時刻の3時間前からカウンターの受付が開始するので、それに合わせて早めに行くことをオススメします。

チェックイン

チェックインに必要な「パスポート」、「陰性証明書」、「QRコード」、「宣誓書」を手元に用意。
ESTAの取得に関しては、自動的に反映されている為チェックイン時に書類を見せる必要はありません。

プリクリアランス

チェックインの後、プリクリアランスを受けさせて貰う。
プリクリアランス(事前検疫審査)とは、コロナ禍の渡航の特別なシステム。
地上係員が事前に検疫に必要な情報を確認することで、ハワイご到着時、ハワイ州検疫係員による自己隔離免除のための手続きが不要となり、入国に必要となる時間が大幅に短縮されます。

このプリクリアランスについては、特に案内がなく受けれなかったという声もあるので、自ら「プリクリアランスを受けれますか?」って聞いた方がいい!

地上係員の方に再度、陰性証明書、パスポート、QRコードの内容を確認して貰い、黄緑色のリストバンドを付けてもらう。このリストバンドが目印となって、ホノルル空港での書類チェックを免除してもらえ、スーツケースをピックアップした後にそのまま外に出られる。なので、ハワイの空港を出るまで外さないように!

地上係員に確認してもらう内容が増えたコロナ後の海外渡航。一人一人時間がかかることが予想されます。チェックイン時間ギリギリに行ってしまってり、すでに行列が出来ていて時間がかかってしまった場合には、この便利なプリクリアランスを受けさせてもらえない事も考えられます。

なので、出発空港には早めに到着されることをおすすめします!

ただ、地上係員によるチェックインの開始は出発時刻の3時間前からなので、それより早く行くと空港で待ちぼうけになってしまいます。

両替については、ハワイ渡航の場合日本で両替をしておくことをオススメします。シンガポールやバリ島など東南アジアへは現地での両替の方がお得ですが、ハワイを含むアメリカやヨーロッパでは日本で両替する方がお得です。
とはいえ、キャッシュレスが進むアメリカでは何百円という少額でもクレジットカードの使用が可能。
現金を使うのは、ホテルで荷物を運んでもらったり(任意)、ベッドメイキング用のチップ(任意)、ファーマーズマーケットなどの屋台での支払いくらいで他はカード支払いでOK。ファーマーズマーケットでさえもカード支払いが可能なお店もあるので、ほとんど使いません。

レートも両替して使うより、カードで支払った方がお得!なので5000円くらいの少額だけの両替で十分だと思います。

空港で両替をする際には、銀行によってレートが違ったり、クーポンを使用すれば優遇レート適用してもらえたりするので、事前にHPを確認してみるのも良いかも!

機内で書く書類

機内で書く書類はありません。数年前までは税関申告書の記入が必要でしたが、KIOSKという機械が導入され、書類は廃止されました。

とは言え、申告は必要なので、肉製品乳製品はないかお金はいくら持っているかお酒やタバコはどれくらい持っているのか英語で答えれるように準備しとく必要があります。

虚偽の申告をしてバレたら罰金です。

ついついコロナのことばかり考えてしまいますが、アメリカに入国の際持ち込みルールが厳しいので要注意!!!

禁止されているもの

・肉製品(肉エキス含む)
・生鮮食品(フルーツ、野菜)
・乳製品
・卵製品

ポテトチップスやカップラーメン、機内で配られるフルーツ、離乳食、ミルク要注意です!!!!

制限されているもの

・現金100万円相当
・たばこ200本(葉巻50本)以内
・アルコール1リットル以内
・お土産$100まで

これらが制限されているもの。

タバコを吸われる方は、免税店で購入した物を含め注意が必要!これを超える分は、支払いが必要になります。

恐らくですか、の製品概要に肉って漢字があれば・・・「肉やんけ!!!」はい。没収。ってなる。日本語わからんやろ〜とか思っていても、彼らはプロです。容赦無く発見して没収する。疑わしいものがあれば・・・これはなんや?あれはなんや?の質問ぜめです。自炊用のミニ醤油やお米などの食品を持ち込む際は、何を持ってきているか申告できるように英語でなんていうか調べておきましょう!

飛行機がハワイに到着後

飛行機を降りるとゲートにて自動検温システムによる検温が行われております。

入国審査

最初の難関。入国審査。

「ハワイに何しにきたの?」
「何日間いるの?」
「どこのホテル?」
「食べ物持ってきた?」
「タバコやお酒は?」

こんな感じで英語で質問されます。さすがハワイ・・・なかなか英語を聞き取れない日本人の為に、カタコトの日本語やゆっくり英語で話してくれます。

でも、返答には英語で答えれるように準備しておいて、英語で返せたらカッコイイ!ですよね。

荷物受け取り

入国審査を受けたら、ターンテーブルで荷物を受け取ります。
私はいつもここが一番緊張する。

なぜなら・・・ここで荷物を待っている間に、係員に声をかけられ別室に連れて行かれる場合があるからです!!!!

そう・・・心配していた荷物チェックや質問ぜめに合う人が決まるのはこのタイミング。

幸いにも私は声をかけられた事がないのですが・・・。

ハワイに彼氏がいるので一人で会いに来た友人は、別室に連れて行かれ・・・質問攻撃に。カバンの中身チェックから始まり、何時間も英語で質問責めにあった。迎えに来ていた彼氏も、空港の到着口でずっと待っていて、あまりにも遅くておかしいから近くにいる地上係員に問い合わせても何も教えてくれない。何の手助けも出来なかったと言っていました。幸いにも、怪しいことは何もなく解放されたけど、強制帰還させられる事もあります。

ハワイでは、グリーンカードが欲しい為に婚活しようとしている女性も多く、それを取り締まっているらしい。あと、観光で来ているって申告しているのにYouTubeの撮影等ビジネス目的だったらダメとか・・・だから一人で来ているの人が連れて行かれやすいみたい。
家族旅行だから安心だわ。と思っていてもスーツケースが5個も6個もある大荷物の場合も怪しまれるし。
かと言って、全然怪しそうじゃない人も声かけられている。

いつ自分に声を掛けられてもおかしくない感じです。

不幸にもランダムに選ばれてしまった場合、カバンの中身を全部チェックされます。
ここでさっきの入国審査で虚偽の申告をしていたら・・・没収罰金で済めばまだマシ。酷い場合は入国させてもらえません!強制送還

コロナ専用検疫カウンター

いつもなら、スーツケースを取って終わり!なのですが・・・

コロナ専用の検疫カウンターが待ち受けています。

・QR コード(スマートフォンの画面または印刷した紙)
・身分の証明できるもの(パスポートなど)
・携帯電話番号
・陰性証明書

提示し、確認してもらう必要があります。

しかーし!!!!日本でプリクリアランスを受けていると、これが免除される!!!!!
黄緑色のリストバンドをしていると、並んでいる方々を横目に、すぐに空港を後にする事ができるのです。

なんと素敵な制度!日本で絶対受けときたい。

ホテルのチェックイン

ホテルにチェックインする際に、QRコードが必要となっていますが、セーフトラベルズプログラムのNegative(陰性)の表示のところを確認するので、セーフトラベルズプログラムにはすぐにアクセスできるように準備しておくのが良いらしい!
スマホのホーム画面に設定しておきましょう!

ホテルの部屋に着いたら、やっと安心できますね。
コロナ対策で滞在中の部屋の掃除はしないとか…
レストランのワクチンパスポート問題とか、まだまだ気になる事もあるけど…

青い空、青い海、心地良い風が待っている〜!
HAVE A NICE STAY〜!!!

帰国前のPCR検査は忘れずに!
そちらについては、関連記事【コロナ禍の子連れハワイ旅行〜事前準備〜Part2