コロナ禍の子連れハワイ旅行~事前準備~part1

Hawaii

サーフィンの試合が2022年1月に開催される予定なので、ハワイに行ける状態だったら行きたい!!!!with1歳児
After コロナになってくれていたら嬉しいけど・・・
まだまだ厳しそう・・・。
今現在のハワイ渡航がどんな感じなのかまとめてみました。

コロナ禍?コロナ後?日本からハワイへ!

ハワイでは、2021年4月5月には1日の新規感染者数の人数が100人未満に減り観光業が復活しつつありました。ワクチン接種完了者ももうすぐ70%!!
1年5ヶ月ぶりにエアバスA380型機「FLYING HONU」がハワイへ飛び立ち、10月からは徐々にフライトの増便計画もあるし、これはハワイに行きやすくなるのではないか??と期待していたのですが・・・夏の終わり頃になり、かなーり雲行きが怪しくなっています。またロックダウンや何かしらの制限がかかるのではないかと、気が気でありません。

2021年8月現在では、PCRを受けて陰性ならば、隔離もなし。
(ワクチン接種を完了されている方の場合でも、ワクチン接種による免除(ワクチンパスポート)は適用されてません。)

今の状況では、ツアーでハワイ渡航できるようになるのはまだだ先で、
しばらくは海外旅行は個人手配が主流になりそう。

初めての子連れ海外旅行はコロナ禍でなくても不安。それにプラスしてコロナの心配・・・。
旅の計画は楽しいものなのに・・・

私はこれまでもホテルや航空券の手配も個人手配でやってきました。
でも、今回はかなーーーり慎重に調査中です。
本当は実際にハワイに行く事が出来たならば、シェアしようと思っていた内容なのですが・・・一足先にお伝えしたいと思います。

「ハワイに行きたいなんて口に出してしまうのは気まずくって聞けない。でも、どうすれば行けるのか気になっている。」
「今までツアーを利用していたから、個人手配に不安がある」など困っている方のお役に立てれば嬉しいです!

パスポートの取得

彼氏もいないような独身時代から、”もし子どもが産まれたら、1歳の誕生日プレゼントはパスポートが良い!”と考えていた私。

ワクチン接種も一通り終わるし、海外旅行に一緒に行くんだと!それが夢の一つでした。

それが、まさかこんな状況になるなんて・・・

それでも一瞬しかない赤ちゃん期のかわいい写真のパスポートを残してあげたいという気持ちは変わらず、パスポート作成しました!

思っている以上に大変な赤ちゃんのパスポート写真・・・
写真館でパスポート写真をプロに撮ってもらう事も考えたけど、お値段高いし、気に入った顔じゃなかったら嫌だ!
そこで役に立ったのが「履歴書アプリ」


1歳で動き回る赤ちゃん。自宅で2時間かけて必死に100枚くらい撮った。
背景の指定や笑顔NGなどいろいろ決まりのあるパスポート。
赤ちゃんの写真は、笑顔でも大丈夫でした!
受付のお姉さんも「赤ちゃんは口が開いていても大丈夫ですよ」って快諾してくれました。

後日、友人にこの撮影が大変だった話をしたら、赤ちゃんのパスポート写真は動画で撮影して、正面を向いてくれた部分をスクショしたら良いんだよって教えてもらった。
そんな発想なくて2時間もかけた私・・・。
これから撮影する方は参考にしてみてください。

そしてこの時期のパスポートセンターは・・・めっちゃ空いていた。

航空券の手配

・マイレージを使う
・ 「skyticket」や「トラベルコ」で格安航空券を探す
・JALのLCC「ZIP  AIR」
・ANA、JAL、ハワイアン航空の公式サイトから購入する

日本到着後は、公共交通機関を使用できないので関西人のフライトの選択肢はかなり絞られる。
関空からハワイに行く方法は・・・8月現在ではハワイアン航空の週一便のみ!

JALのマイルでは11月以降の関空ハワイの直行便の予約ができる状態なので、今の欠航状態が延期されない事を願い中です。今からマイレージで予約をしておいても欠航が決定した場合には、キャンセルの連絡がきて、マイルの払い戻しがされます。

ホテルの予約

・「Booking.com」や「楽天トラベル」などでホテルを予約する
・直接ホテルのHPから予約する。
・バケレン (LeaLeaバケーションレンタルレイハワイ不動産
・Airbnb

1ヶ月などの長期滞在に役立つのが「バケレン」。お部屋には長期滞在の為の洗濯機やキッチンや食器があったりする。
「Airbnb」って安いイメージがあったけど、ホテルとほぼ同じような価格でした。ホテルとは違って、お家のような広いお部屋で滞在したい方にはピッタリの部屋が見つかるかも。あとお盆とか年末年始のワイキキのホテルが超高騰化している時には、希望価格で探せるのではないでしょうか。
ワイキキにはたくさんのホテルがある為、Booking.comや楽天トラベルで探すのがオススメ!割引をやっていたりして、人気のホテルが安くなってるやん!って事もしょっちゅう。このホテルは楽天の方が安いけど、あのホテルはBooking.comの方が安いなぁとかあるので、色々見比べた方が良いです!使えば使うほど、ポイントが溜まったり、特別オファーの割引もあったりするので、気に入ったサイトで毎回予約する方がお得になります。
基本的には、ホテルで直接予約を取るよりもこういうサイトを使った方が安く泊まれるのですが・・・唯一トランプホテルは、ホテルのHPから直接予約した方が安いらしい。アウラニディズニーリゾートはコオリナリゾートの予約サイト(英語)からの予約となります。

個人手配で一番好きなのは、このホテル探し。
ツアーとは違って、選択肢がかなーーーーーり増えます。
ウキウキしませんか?
絶対に泊まれないような高級ホテルがどんな感じの部屋なのか内装やプールやクチコミを見て、やっぱり高い意味がわかるわ〜としみじみするだけでも楽しい。
予算内で良いホテルを見つけれた時の達成感!
高いと思っていたホテルが割引になっていて、ちょっとお得な気分になったり。
そんな私は、Booking.comを愛用中。


割引になっているホテルや価格は日々変わるので、コレは本当に運命。
今予約するより、直前に予約する方が安くなるのかな?
でも売り切れちゃったらどうしようとか思いながらチェックしています。

予約する日程はハワイ現地の日時で探します。サイトによって消費税やリゾート税などが金額に含まれているのかいないのか異なるので注意して下さい。私はBooking.comがわかりやすくて好き。

エスタ(ESTA)の取得

https://esta.cbp.dhs.gov

航空券を予約したあとは、ESTA(電子渡航認証システム)の取得が必要です。

ESTAの有効期間は原則2年間となっているため、登録した事がある方も既に期限が切れている可能性があります。

初めてハワイに行く1歳児。ESTA必要なのかな?って思った。

未就学児・乳幼児もESTAの申請は必須です!
年齢を問わず、例外なくESTAの申請を行わなければいけません。

家族全員ESTAが無い状況だった為、最大で50名まで、代表者がまとめてESTAの申請を行うことができるという「グループによる申請」で登録しました。

有効期限も一緒になるので、誰か1人だけESTAの期限が切れてた!ってゆうことも避けれて管理しやすい。

価格は1人14ドルです。申請項目は日本語で書いてあるけど、入力は英語でやらないといけない。

 空港でチェックインした時に「エスタの期限切れてますよ」って言われて、慌てて取得した事があります。反映されるのに数時間かかると言われ・・・手が震えるってこういう事なんだと、初めて痛感しながら取得しました。1時間後には承認され、当日でも取得できる事がわかったけど、冷や汗でめっちゃ焦るから事前に登録しておくことを本当にオススメする。

セーフトラベルズプログラム(Safe  Travels Program)の登録

https://travel.hawaii.gov/#/

ハワイ州の「Safe Travels Program(セーフトラベルズプログラム)」に渡航情報の登録が必要です。

ここがコロナ前と変わったところ。
なんだかややこしそうって思っていたけど、

手順書 日本語でこんな感じに最初の手続きから最後の手続きまで、かなり細かく書いてあるので安心。

こちらも入力は英語です。
18歳以上の渡航者は、必ずお一人様1アカウントが必要。
子どもの分は代表者の追加項目に入力します。

PCR検査を受けてから陰性証明書のアップロード

陰性証明書を取得したのち、事前に登録した「Safe Travels Program」に陰性証明書をPDFファイルでアップロードします。

宣誓書の印刷記入

宣誓書https://www.cdc.gov/quarantine/pdf/attachment-a-global-passenger-disclosure-attestation-2021-p.pdf

2歳以上の幼児を含むすべての渡航者につき提出が必要です。
宣誓書の記入例はハワイアン航空のHPに紹介されています。→https://www.hawaiianairlines.co.jp/CDCrequirements

健康状態の申告

出発24時間を切った段階で健康状態をオンラインで申告すればSafe Travels Programの事前準備は完了です。

ハワイの空港到着時に、パスポートと共にSafe Travels Programより取得したハワイ州トラベル&ヘルスフォームのQRコードを提示する必要がありますので、事前に携帯電話へダウンロードまたはプリントアウトする必要がある。

空港に持っていくのは、「パスポート」「陰性証明書」の原本、「宣誓書」、「QRコード」の4点が必須!!!

PCR検査

日本を出発する72時間以内にハワイ州保健局指定の医療機関にて、厚生労働省認可のPCR検査含む核酸増幅検査(NAAT)を受診。ハワイ州保健局が指定する陰性証明書の取得

0−1歳はPCR検査は不要です。

ハワイ州が指定する日本国内の医療機関でPCR検査を受ける必要があり、
その一覧です。

https://www.allhawaii.jp/covid19/prepare/certificate/

医療機関によって価格はバラバラのようです。

関西人の私は、
「ありずみ消化器内科」にお世話になろうと思っています。
HPを確認する感じだと、鼻咽頭ぬぐい液か唾液の検査か選べて20,000円。(25,000円や44,000円の病院もあった。)

でもコレも状況によって価格が変動しそうなので、規制緩和やワクチンパスポートが導入されたりしたら、来年にはまた値段が違うかも。2021年8月の情報です。

保険(任意)

今までは、クレジットカードに付帯の海外旅行保険で良いやという考え方で、
旅行期間中の保険は契約してこなかったのですが・・・

”万が一のコロナ感染で病院にお世話になってしまったら”をやっぱり考えてします。

その時に大事なのが、疾病治療費用保険金の金額

この金額がクレジットカード付帯の海外旅行保険だと低めに設定してあります。

あとクレジットカードの海外旅行保険で注意しないといけないのが、クレジットカードの会員本人しか使えないとか、航空券の支払いをしているかとかそれぞれカード会社で決まりがあります。
子どもも保証の対象に入っているか等、事前に確認した方が安心です。

海外旅行保険は損保ジャパンエイチエス損保ジェイアイが有名です。
子どもだけ保険契約をしたり、足りない部分だけを補ったり、ネットで簡単に見積もりができるので、どういったものがあるか確認してみることをオススメします。

”米国の医療費は高額なことが知られています。ましてやICUともなれば、その医療費はぐっと高くなり、総額1千万円を超えることも珍しくなく、数千万に達したケースが報告されたこともあります。実際に、ある海外旅行保険会社によると、ここ5年間で扱った日本人医療費の最高額は、病気でハワイにある病院のICUで治療を受けたケースで3800万円でした”こちらは2011年の情報。物価の上昇など勘案すると・・・今はもっとかかるでしょう。

疾病治療費用保険金の金額が無制限があるエイチエス損保が魅力的かなと思っていますが、この旅行準備期間中に海外旅行保険内容の充実しているクレジットカードを契約するのも良いのかもしれませんね。
保険については出発の当日でもネット申込みが出来るので、直前まで悩みましょう!

私は幸いにも、今まで海外旅行中に病院を利用した事はないので、参考にならないかもしれないけど・・・
一度、パリの観光中に母の凄く高い一眼カメラを落としてしまい、画面が割れた事があります。
当時は携行品損害も取り扱っているとは知らず、旅行先ではかなり落ち込みましたが・・・帰国後に保険でカバーする事ができた時は本当にありがたいと思った!

ハワイでのスマホ利用方法を決める(任意)

・ソフトバンクの方はアメリカ放題を利用する
・スマホはWi-fiの使える場所のみで使用する
・海外用レンタルWi-fiを借りる(グローバルWiFi)
・国際ローミングサービスを使う
・海外SIMカードを使う【関連記事:MOST SIMカード】

このコロナ禍では、いつでもどこでもネットは繋がる状態にしといた方が安心だと思います。
国際ローミングサービスは高い・・・。
海外では常にスマホはフライトモードにしておいて、Wi-fiの繋がる場所の時だけWi-fiに繋いでいた事もあるのですが、レストランでWi-fiのパスワード聞いたり、ショッピングセンターではメールアドレスを登録しないといけなかったり、空港では使える時間やエリアが限られていたりで結構不便な思いをします。
SIMフリーのスマホを持っている方は、海外SIMカードの利用がオススメ。
空港で借りれるレンタルWi-fiも便利です。

以前までドコモで契約をしていて、ソフトバンクのアメリカ放題が羨ましいなぁと思っていたのですが・・・ahamoに契約を変えたら・・・
なんと!ソフトバンクのように追加料金なしで海外でも使える事がわかった!
今度行く時にはこのサービスを利用しようと思っています。
ただ、ahamoの問題点は、滞在期間が15日間を越えると通信速度に制限がかかるので長期滞在には不向き。電話を利用した場合は、日本にいる相手からかかってきたのを出た場合にも有料。ハワイでレストランの予約の電話をするのも有料です。

アメリカ国内での通話が無料のソフトバンクは、レストランの予約とかちょっとした事に使えてやっぱり羨ましい。

ホノルル空港からの移動

・路線バス(THE BUS)
・シャトルバス(ロバーツハワイ)
・タクシー
チャーリーズタクシー
・Uber【関連記事:ホノルル空港からUber移動】
・レンタカー(rentingcarz.com)
・TURO【関連記事:TUROについて】

片道2.75ドルの路線バスは安さが魅力ですが、荷物が多いと大変だし、停留所からホテルまで徒歩で移動をすることを考えると、ハードルが高い。
シャトルバスは一人片道23ドル。家族で利用するとなったら、タクシーの方が安い。
タクシーは友人4人で大型タクシーに乗って、ワイキキのホテルまで40ドルくらいだった記憶。もう5年くらい前の話なので、もっと高いかも。
ニッポンレンタカーは、日本の規制が緩和されるまでお休み中。
ダラーレンタカーは営業しているけど、ハワイのレンタカーはニュースになっているように高騰中。ホテルでの駐車場代金も高いのでご注意を。
TUROも同じくレンタカーサービスです。

これまでは少しでも安く移動出来るようにと、Uberで移動していたのですが、子連れには問題が・・・
それは、チャイルドシート問題。
アメリカのチャイルドシートの規制は厳しい。

8歳未満の子どもはチャイルドシートに乗せないと車に乗せることができません。
チャイルドシートをつけずにレンタカーを運転したり、
Uberにチャイルドシートなしで乗ってしまった場合は
法律違反で罰金(100〜500ドル)につながることがあります。

チャイルドシートの無いUberに乗せてもらえたってゆう話も聞きますが、万が一捕まったら・・・警察とのやりとりとか恐怖でしかない。

タクシーではチャイルドシートが不要なので、タクシーを利用する方が安心です。

定額タクシーのチャーリーズタクシーは、ワイキキのホテルまで片道29ドル!(チップと税金は含まれていないので、もう少し高く支払うことになりそうだけど)
家族全員でこの値段は嬉しい!

現地の友人に子連れタクシー問題について相談したところ、「Uberで乗せてくれるよ。彼らもお金を稼ぎたいから、なかなか拒否しない。」って言われました。
空港からホテルまでの移動は、Uber乗り場まで離れている事もあるので、チャーリーズタクシーを事前に予約しておくことor出口を出てすぐに乗れるタクシーをオススメします!

2021年8月現在、個人手配でハワイに行こうと思ったら、こんな感じです。

直前のPCRで陽性反応やロックダウンなど急にキャンセルしないといけなくなる可能性は続いています。
航空券やホテルを予約する時には、キャンセルの規定を確認してください。ホテルのこだわりがなければ、PCRの検査結果が出てからでもホテルの予約をする事もできます。(予約サイトでワイキキのホテル全部が満室になっているのを見た事ない!)

色々大変なように感じますよね?お金も余分にかかるし。
私も、ここまでしてハワイに行きたい?
って自問自答の日々中です。でもやっぱりハワイを想像すると早く行きたくなる!

日本からハワイへのフライトは夜便がほとんどなので、
時間指定のあるPCR検査のスケジュール管理は特に気をつけて下さい。

フライトが木曜日の20時45分だとすると、
PCR検査は火曜日以降に受けないといけない。(72時間だから3日前の月曜日に受けようと思っていたらアウトです。)
検査結果はすぐには出ません!夕方や翌日の受取になることを考えて予約しないといけない。それから陰性証明書をアップロードして、
健康状態の登録はフライト前日の水曜日の20時45分以降に申請。

と、直前にバタバタしそうです。

part2は、ハワイでの滞在、日本帰国のPCRについてです。