サーフボードをハワイへ持って来てみた

ちなみに今日も風の為day off。

昨日ビーチに行ったばっかりで、特にする事も無いので、サーフボードと受託手荷物について書いときます。

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サーフボードの受託手荷物について

今回利用した航空会社はANAのエコノミークラス。
ホームページには
『45kg以内で3辺の和が292cm以内だと無料受託手荷物として預かれる』って書いてある。

サーフボードのサイズは
6.0のソフトボード。
(182.9×50.8×6.6cm)
無料でいける!!!

いけるとわかっていても預けるまではドキドキ。

結果。

サーフボードには
お金かかりませんでした。

その代わり、スーツケースが5kg超過で6000円も支払った。
ハワイの友人へのお土産やカノア応援グッズ、1ヶ月分の衣服が入っているスーツケースは28kg。
エコノミークラスは23kgまでの為、超過料金お支払い。

どおりでめちゃ重かったはずや。

帰りの便で超過料金払うのはわかるけど、行きから超過料金払うような奴なかなかいないやろなー。

ちなみに、そのかなり重いスーツケースとデカイサーフボードを鎌倉から羽田空港までどうやって運んできたかというと、、、
京急タクシーグループがやっている定額サービスTAXI。
普通のタクシーだと11200円で利用できる。
普通のタクシーだとサーフボードが載らないので、ジャンボタクシーを呼んだ。
ジャンボは追加料金が必要で12700円。それに高速代の1540円 が追加となり14240円

このジャンボ思ってるよりデカイ。
人間二人とスーツケース3つとサーフボードにはデカ過ぎる。
あと人間5人くらい乗れる余裕あり。
写真撮っとけば良かった。

ジャンボタクシーは数に限りがある為、前日までに予約して欲しいとのことでした。

あれもこれも良い勉強。
私が貯金出来ない理由。
働いたお金は
ラクしようとして消えてゆく~

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