TOKYOオリンピック　サーフィン最終日 　

女子

金メダル   アメリカ代表　　CARISSA MOORE　
銀メダル　南アフリカ代表　BIANCA BUITENDAG
銅メダル　日本代表　　　　都築有夢路

おめでとうございます！！！

決勝戦

キャロリン（Calroline Marks)とカリッサムーアの戦いになると思っていたから、ビアンカさんのことノーマーク過ぎた！

現在27歳の南アフリカ出身のビアンカさん。CTサーファーとしても2016年まで活躍していたらしい。185cm高身長を活かした迫力のあるサーフィンで決勝へ。

しかしサーフィンの女王はめちゃめちゃ強かった！この波でも果敢に挑戦して7.60ポイントと 7.33ポイントの14.93ポイントってゆうハイスコアを出すなんて凄すぎる。

笑顔が素敵なだけでなく、慈善活動やら、他人に接する態度とか金メダリストに相応わし過ぎるカリッサムーア！！！

今回のアメリカ選手の合宿地牧之原では、日本語でお世話になりましたって感謝の気持ちを伝えてくれている姿が印象的でした。
そういうちょっとした事が本当に嬉しいし、そしてカリッサムーアが金メダルで素直に嬉しい。（もちろんアムロちゃんにも金メダルとってもらいたかった。）

銅メダル決勝戦

金メダルかもって思っていたキャロリンとの対決。アムロちゃんもマヒナちゃんみたいにヤバイなって思ったのが、正直な感想です。
男子同様にこのヒートを見ていなかった私は、相方からの「キャロリン負けた」ってゆうLineに、昨日のキャロリンが絶好調だったから、本当に驚いた。「波が悪過ぎて二人とも可哀想だったけど」って。アムロちゃん本当に良かった！！！この状況で勝利！かっこいいです。

準決勝

男子同様に見れなかったので語る資格なしなのですが、キャロリンがここで負けたのは大予想外だったし、カリッサムーアと僅差のアムロちゃんって凄いなって思った。

準々決勝

ここでもアムロちゃん大活躍！あのベテランサリー（Sally Fitzgibbons)に勝ってしまうんやもん！しかも接戦のめっちゃ良い試合だった。

いや本当に長い1日お疲れ様でした。