ジュリアン(Julian Wilson)に続き、ジェレミー(Jeremy Flores)も引退表明。
続いてマイキー(Mikey Wright)までもがCT引退!!!
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愛着の湧いてきた選手達が引退していくのは、寂しい。
この数年で名前と顔が一致してきただけだけど・・・変な愛着がある。
みんなこのコロナ期間中に、国を超えての移動が大変になったことや、国ごとに違うコロナ規制、それに伴って家族との過ごし方さえも変わってしまって大変な思いしてきたんやろうなぁ。って勝手にしみじみ。
タヒチで予定されていた「タヒチプロ」も新型コロナの影響でキャンセルとなり、今年度もコロナに振り回されて終了してしまった。
結局1試合も観に行く事が出来なかった2021年シーズン。
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来シーズンは観戦にいけるのか??
現在発表されているスケジュール。

コレまたコロナ状況によって変更になる可能性は大なのですが。
毎年このスケジュールが発表されると、
どれもこれも行ってみいたい!!!タヒチとかブラジルとか南アフリカなんてこういう機会がなければ一生行かないやろうし。とワクワク。
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行きやすいのは、ハワイ・オーストラリア・アメリカ・ポルトガルかな。
インドネシアも行けそうやんって思うけど・・・G-Landへはジャカルタに着いてから長距離ドライブとフェリー、ボートの旅が待っていて辛すぎる。
来シーズンから導入される「ミッドシーズンカット」。ランキング24位以内に入らないと後半のツアーに参加出来なくなる。
カノア(五十嵐カノア)は余裕で上位にランクインすると思うけど・・・今シーズンの成績で見るとセス君(Seth Moniz)とかコナーさん(Connor O’Leary)とか危うそう。
観戦に行った時にいなかったら寂しい。
って事は狙いは前半か。
1番魅力的なのは、ハワイ。
1ヶ月滞在出来れば、パイプラインもサンセットも観戦出来る。コロナ陰性証明があれば行きやすい。
ベルズビーチもマーガレットリバーも行った事がないから、オーストラリアも行きたい。
ただコロナ規制が厳しすぎる。
ポルトガルは規制がほぼなくコロナ陰性証明があれば、行けてしまう。
ん〜。ロックダウンとか万が一の事を考えたら、日本語での情報がたくさんあるハワイかな。
と旅の計画を企てるものの・・・
日々増え続ける変異種・・・感染者数・・・ワクチン問題。
2021年8月現在では日本への帰国後には2週間の隔離生活が待っている。
今のままの状況だと、来シーズンもお家からの応援になってしまいそうです。
サーフィンのUS Open とWSL 2022について
WSL CT 2022について
大会の様子はこちら。応援に行かれる方は地図を参考にされて下さい!私達も応援に行く時、ハワイのノースショアでやってるのは知ってるけど、詳しい場所がわからなくて苦労しました・・・。ピンポイントの地図を貼り付けてます!
Billabong Pro Pipeline 2022(ビラボン プロ パイプライン)
Hurley Pro Sunset Beach 2022(ハーレー プロ サンセットビーチ)
MEO Pro Portugal 2022 (メオ プロ ポルトガル)
Rip Curl Pro Bells Beach 2022 (リップカール プロ ベルズビーチ)
Margaret River Pro 2022(マーガレット リバー プロ)