TOKYO2020 オリンピックサーフィン ラウンド1ヒート表 と注目選手

TOKYOオリンピック、サーフィンのヒート表が発表されていました!

続々と世界の選手達も日本にやってきていますね!

コロナで本来のおもてなしが出来ないのが悔しいところですが。
遊びに来ているのでは無いけれど、温泉とか食事とか観光も楽しんで貰いたかったな。
どうか少しでも良い思い出が残るように過ごしてもらえますように。

ラウンド1→ラウンド2→ラウンド3→
クォーターファイナル→セミファイナル→3位決定戦→ファイナル

目次

ラウンド1のヒート表

Men’s

ヒート1Italo Ferreira (BRA), Leonardo Fioravanti (ITA), Hiroto Ohhara (JAP), Leandro Usuna (ARG)

ヒート2Kanoa Igarashi (JAP), Jeremy Flores (FRA), Miguel Tudela (PER), Frederico Morais (POR)

ヒート3Kolohe Andino (USA), Julian Wilson (AUS), Lucca Mesinas (PER), Billy Stairmand (NZL)

ヒート4John John Florence (USA), Owen Wright (AUS), Manuel Selman (CHI), Ramzi Boukhiam (MAR)

ヒート5Gabriel Medina (BRA), Michel Bourez (FRA), Leon Glatzer (GER), Rio Waida (INA)

Women’s

ヒート1Carissa Moore (USA), Teresa Bonvalot (POR), Daniella Rosas (PER), Dominic Barona (ECU)

ヒート2Sally Fitzgibbons (AUS), Brisa Hennessy (CRC), Mahina Maeda (JAP), Bianca Buitendag (RSA)

ヒート3Stephanie Gilmore (AUS), Silvana Lima (BRA), Pauline Ado (FRA), Anat Lelior (ISR)

ヒート4Tatiana Weston-Webb (BRA), Johanne Defay (FRA), Amuro Tsuzuki (JAP), Sofia Mulanovich (PER)

ヒート5Caroline Marks (USA), Yolanda Hopkins (POR), Leilani McGonagle (CRC), Ella Williams (NZL)

個人的に推しの名前太文字にしてます。

出場予定だった南アフリカ代表ジョディスミス(Jordy Smith)は残念ながらサーフィン中の膝の怪我により欠場。

ポルトガル代表のフレデリコ・モライス(Frederico Morais )はコロナ陽性反応の為棄権。

初日は、7時~16時20分にラウンド1とラウンド2の計14ヒートを開催する予定のようです。
1ヒート30分。30分の中でベスト2ウェイブの合計スコアで決まります。

ラウンド1では1ヒート4人でたたかい、上位2名がラウンド3へスキップ出来る。下位2名はラウンド2進むので敗者が出ない。

ラウンド2は5名でたたかい、下位2名はここで敗退してしまう。

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